経営理念
PHILOSOPHY
誰かに評価されるとか、日の目を浴びることとは少ないけど、泥臭く、仕事に対して常に一生懸命に働いている社員の姿を指している。 顧客や社会視点よりも社員視点で描いた。田中建興のスタイル、スタンスを表現した。 人の見ていない所で頑張っていて、光は当たりづらいけど実は暮らしの根幹を支えている存在である。
この技術の中には創業から育まれてきた、考え方や大切にしてきた想い、職人技術の基本なども含んでいる。 この紡いできたものを忘れず、大切にしながら地域を支えていくということを込めている。
生活という言語観だとビジネス要素が強く、硬いイメージがあった。 もっと使う人たちや地域の人たちに近い言葉にしたかった。
だからこそ生活という言葉ではなく暮らしという言葉のほうが近く、親近感があって暮らしという言葉にした。
「技術」という言葉にはこれまで受け継がれた的な歴史ある技術もさることながら、これから新しく生み出されていく技術にも感度良く受け入れ、取り入れていく姿勢を表している。
煌びやかに技術を革新していったり、新しいからよいではなく新旧の技術を 合わせてより良いものを生み出していくという未来に向かった姿勢を表している。
創業から40年という歴史の中で、次の節目である100年企業に向かっていきたいという純粋たる想い。
現社長である蘇大輝社長が90歳を迎えるときにちょうど100年企業にあたるタイミングになる。 その瞬間を見てみたいという想いも込められている。
私たちはお客様をお待たせしません。仕事の速さは『レスポンス(反応)をする速さ』だと思っています。 クイックなやり取りでノンストレスな対応をお届けします。
私たちは決まったことだけはやりません。 常にお客様の要望に耳を傾けて、融通を効かせたサービスをオーダーメイドでお届けします。
私たちはクオリティに妥協をしません。 プロ意識を持った職人たちの確かな技術でハイクオリティな施工していきます。
クオリティが高いのは当たり前。その上に何を付け加えられるかにこだわります。 大切にしていることは『プラスα(アルファ)』の心。
ハイクオリティ+ 安心感。 ハイクオリティ+ 感動。など、ハイクオリティ+ ○○をお届けします。